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 中部日本広告社はサービスを極めることを目的とした会社です。サービスとは、顧客満足を追求することだと考えています。ひとことで顧客満足といっても、お客様のニーズは様々です。ニーズが多様である以上、それにお応えするサービスのかたちも多様です。そして、中部日本広告社には、様々なサービスの素を持つ社員がいます。『ヒト』こそが、お客様へのサービスを実践する弊社の武器です。

Speed
サービスの素その1 <営業部メンバーの声>

 中日新聞の広告を続けられていたお客さまから、他紙の広告も検討したいというお話があったときのことです。お話を頂いたその日のうちに、東海地方の新聞発行部数等のデータを収集し、まとめた自作の資料をお届けし、打ち合わせに入りました。売上になるか分からない案件でも、スピーディーに対応したことが、信頼できるとの評価をいただきました。基本的なことではありますが、手間のかかることでも、出来るだけお客様をお待たせしないという姿勢が、私が考えるサービスです。

→中部日本広告社にはスピードというサービスの素がある!!

Principle
サービスの素その2
 <営業部メンバーの声>

お客様から、営業地域の皆様に感謝の意を込めたイベントを開きたいという相談を受けたときのことです。私自身は、イベントの経験はありませんでした。しかし、お客様のお求めにお応えするために、イベント経験のあるクリエイティブスタッフに相談し、チームとして、イベント実施にいたりました。個人としてのノウハウには限界があっても、弊社には様々な経験を持った人材がおります。それぞれの個性を組み合わせて、お客様のニーズに応えていけるチームワークの姿勢が、私の考えるサービスです。

→中部日本広告社にはチームワークというサービスの素がある!!

After follow
サービスの素その3
 <営業部メンバーの声>

 新聞広告を出稿していただいたお客様に、広告の大きさや内容と効果の関連をまとめた資料を自主制作し、提出したことがあります。その資料自体は、高度なものではなかったのですが、お客様の売上UPに役立つことをしたいという姿勢は評価頂き、弊社を信頼していただけるきっかけになりました。私どもの仕事は、広告を制作し、出稿したらさようならという、やりっぱなしのものではないと思います。こういった些細なフォローの積み重ねが、私の考えるサービスです。

中部日本広告社にはアフターフォローというサービスの素がある!!

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Principle
サービスの素その4
 
<営業部メンバーの声>

 日頃から、お客様の属する業界の情報収集は欠かしません。新聞をはじめとするマスコミ情報はもちろん、チラシやインターネットでの情報も含め、お客様の目線で収集・分析をするよう心がけています。業界についての新しい話題はお客様の評判もよく、「来るたびに何かしら役立つ情報を持って来る人間」との評価をいただいています。お客様は、単なる広告屋としてだけでなく、商売について色々と相談できる情報源として広告代理店に期待しています。その期待に丁寧に応えていくことが、私の考えるサービスです。

→中部日本広告社には相談相手であるというサービスの素がある!!

Principle
サービスの素その5 
業務部・新聞グループメンバーの声>

 私が所属する部署は、広告を掲載する新聞と、お客様と接する営業との間に立ち、連絡・調整を行う仕事をしています。直接お客様と接する仕事ではありませんが、営業のバックアップとして、常に鮮度の高い情報を提供できるようにしています。営業が吸い上げてくるお客様からのご要望を実現するために、媒体社側との素早い折衝を徹底しフィードバックする。その積み重ねがお客様の利益になると考えています。それが私の考えるサービスです。

→中部日本広告社には鮮度の高い媒体情報というサービスの素がある!!

Principle
サービスの素その6
 <業務部・クリエイトグループメンバーの声>

 私は広告原稿のデザインを担当しています。お客様の中には、感覚的に「もうちょっとこんな感じで直して」といったオーダーを出される場合も多く、具体化していく想像力が重要です。お客様の本当の要望を汲み取れるよう、お客様の目線に立ったデザイナーであることを常に心がけています。求めているイメージを、100%形にしてもらったと評価していただいたとき、自分のやるべきサービスが達成できたと感じます。

→中部日本広告社には想像力というサービスの素がある!!

Principle
サービスの素その7 
<管理部メンバーの声>

 私は会社の庶務・経理を担当している管理部のメンバーです。直接お客様と接する機会はありませんが、正確かつ迅速な事務作業のサポートによって、営業部員の社内作業の負担を軽減する工夫をしています。事務作業が合理化されれば、その分だけ営業部員がお客様のために使える時間が増えることになります。全社一体となってお客様へのサービスを充実させるその一助になればと考えています。

→中部日本広告社には全社一体というサービスの素がある!!

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